Q.
Jcon利用者になるにはいくらかかりますか?
A.
月々の利用料金は2750円(税込)になります。料金について詳しくはこちらのページをご覧ください。
Q.
支払いは何に対応していますか?
A.
支払いはクレジットカードのみの対応となります。
お支払いについて詳しくはこちらのページをご覧ください。
Q.
自分だけでなく家族も利用したいと言っています。料金はどうなりますか?
A.家族利用の料金設定はありません。
Q.
このサービスは誰が運営していますか?
A.
森心身医学研究所から委託されている株式会社KANSEIです。
株式会社KANSEIについてはこちらのページをご覧下さい。
Q.
利用登録後に分からないことがあった場合、どのようなサポート対応を行っているのですか?
A.
メールでのサポート対応を行っています。また、利用者専用のQ&Aで操作方法や機能の説明などをみることができます。
ご希望の方は自宅で行った情動コントロールの流れをチェックします。詳しくはこちらへ
Q.
年齢制限はありますか?
A.
15歳以上です。
Q.
利用の解約するにはどうしたらいいですか?
A.
ログイン後に表示される利用者メニューの「解約手続」から解約できます。
Q.
利用を解約するのに費用はかかりますか?
A.
費用はかかりません。
Q.
一度解約し、再度利用登録する場合の利用料金はどうなりますか?
A.
解約後、再度利用登録すると、新規登録となます。利用料金は、新規登録時と同じ額をお支払いいただきます。
※解約するとデータが削除されます。再登録しても以前の削除されたデータは復元できません。
Q.
Jconの利用を始めるために、何が必要ですか?
A.
インターネットに接続できる、パソコンまたはスマートフォンが必要です。
動作環境についてはこちらのページをご覧下さい。
Q.
家族の者がJcon利用者になりましたが、家に一台しかパソコンはありません。
パソコンを共有して利用できますか?
A.
必要なログイン名とパスワードを個人ごとに発行していますので、一台のパソコンでそれぞれ別の利用者としてログインすることが可能です。
※セキュリティ上、漫画喫茶・図書館など公共のパソコンでは利用できません。
Q.
JconSystemが利用できるデバイス(機器)は何ですか?
A.
JconSystemはパソコン(Windows)、スマートフォン(Android・iPhone)で利用できます。
動作環境についてはこちらのページをご覧下さい。
Q.
MacでJconを利用することはできますか?
A.
Macは原則対応しておりません。
動作環境についてはこちらのページをご覧ください。
Q.
自分の使っているパソコンの性能がわかりません。
A.
取り扱い説明書やメーカーのウェブサイトなどで調べて頂くか、パソコンの購入店やメーカーサポートにお問い合わせ下さい。
Q.
ホームページからJconSystemをダウンロードできません。
A.
ハードディスクの空き容量が2GBより少ないと、ダウンロードできません。またインターネット回線の速度が遅い場合、ダウンロードが正常に完了せず、インストールに失敗する場合があります。ダウンロードするファイルのサイズが約660MBあるため、このファイルを制限時間内(180分以内)にダウンロードできる速度(約1Mbps程度)必要です。
なお、スマートフォンではダウンロードをする必要はありません。
Q.
Jconを起動すると、音声の初期化に失敗しましたというメッセージが出てきます。
A.
ダウンロードページの2番目にダウンロード」が失敗するとこのメッセージが出ます。 主な原因として、インターネット回線の速度が遅いことが挙げられます。 ダウンロードするファイルのサイズが約660MBあるため、このファイルを制限時間内(180分以内)にダウンロードできる速度(約1Mbps)が必要です。 早朝、深夜など比較的インターネット回線が混雑しない時間帯に再ダウンロードし、インストールしてみてください。 それでもダウンロードに失敗する場合は、インターネットの回線を見直す必要があります。
Q.
セキュリティはどうなっていますか?個人情報がもれることはありませんか?
A.
アプリケーションとサーバー間でのインターネット通信はSSL通信で暗号化しており、またサーバーやシステムに対する侵入対策も行っています。個人情報に関しては紛失、社外への漏洩、目的外利用を防止する対策をとっています。
Q.
ストレスが少ない状態で、情動コントロールをする意味がありますか?
A.
ストレスが多い、少ないにかかわらず、情動コントロールをすることは、ストレスに対する耐性を高くする効果があります。
Q.
どれくらいのペースですればいいですか?
A.
ご自身の都合や体調に合わせて行って下さい。たくさんやらないといけない、毎日やらないといけないということはありません。ただ、野球選手がフリーバッティングをしたり、バスケットボール選手が基礎練習を積み重ねることで技術を習得するように、継続することで情動コントロールのコツをつかむことができます。
Q.
私は緊張しやすくて人前に出るのが苦手ですが、情動コントロールで克服できるでしょうか?
A.
「緊張する」のは不安があるからです。その不安を情動コントロールしてリラックスできれば、人前でも自然に振る舞うことができるようになります。
Q.
ストレスの元になっている問題さえ解決したら、ストレスはなくなるのでは?
A.
ストレスの元になっている問題が解決すれば、それはそれで幾分気分は楽になるでしょう。しかし、実際にはすべての問題を自分の思い通りに解決することはできず、リラックスした生活を送ることは現実的には困難です。いかなる問題にストレスを感じたとしても、情動コントロールでリラックスできます。
Q.
情動コントロールがうまくいかないときはどうすればいいでしょうか?
A.
情動コントロールの途中で、わからないことがあれば、お問合せフォームから質問して下さい。情動コントロールの流れを確認をし、メールにてお答えします。
Q.
うつは治りますか?
A.
情動コントロールは、実際に森心身医学クリニックで認知分析療法としてカウンセリングに使用されています。うつ病やうつ状態は、不安、焦り、不満、怒り、寂しさなどのストレスが鬱積することによって生じる病態です。情動コントロールで不安や不満などのストレスが徐々に軽減するとともに、症状が改善できます。